子連れで沖縄!TRAVEL HACK

沖縄に恋した東京在住の2児ママ島村麻美(シマムラアサミ) が紹介する沖縄のあれこれブログ。赤ちゃん連れでも、飛行機がはじめてでも、アレルギーがあっても、楽しく快適な家族旅行をプランするためのトラベルハック。著書に「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117」@ダイヤモンド・ビッグ社。

新沖縄ソウルフードに推薦! 北谷「BIGKNOT」のチキンオーバーライス

time 2019/09/07

新沖縄ソウルフードに推薦! 北谷「BIGKNOT」のチキンオーバーライス

沖縄のごはん系ソウルフードといえばタコライス。

タコスのマイベストは宜野湾市の「メキシコ」なのだけど、タコライスのベストはまだ見つからず。

どこもボリューミーでまあ美味しいのだけれど、「おお!うまい!」というのに出会えない。

誰か教えて。

 

そんな ”ベストオブタコライス”を模索中の私のもとに入ってきたのは、「チキンオーバーライス」なるものが美味い、という情報。

タコライスを攻略する前に道をそれるようではあるものの、北谷エリアに専門店がオープンしたとのことで、さっそくお邪魔してみた。

ところで、チキンオーバーライスってなんだ?

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ひそかに新店オープンが続く注目の”北谷町エリア”

アラハビーチ

北谷というと「美浜アメリカンビレッジ」がランドマークなので、アメリカンでがちゃがちゃしていて、異国情緒あふれる賑やかな街、という印象。

私もそうだった。

この”北谷町エリア”を知るまでは。

ここはいわゆる北谷中心地からは少し南に位置していて、ほどよく喧噪から離れた落ち着きがありつつも、北谷の異国感も感じられるエリアだ。

ロケーションフォトで人気のスポット「アラハビーチ」があるのも、このエリア。

お気に入りのセレクトショップ「i hope so」やキャンドル作り体験ができる「琉球ログア」も、このエリア。

ほら、このエリア、気になるでしょう。

チキンオーバーライス専門店「BIGKNOT(ビッグノット)」

そんな北谷注目スポットに2019年1月にオープンしたのは、冒頭のチキンオーバーライス専門店「BIGKNOT(ビッグノット)」。

BIGKNOT(ビッグノット)北谷

”美浜エリア”からは車で5分ちょっとの距離で、アラハビーチは歩いてすぐそこ。

ちなみに駆け足20秒のところに「i hope so」もあるので、寄り道は忘れずに。

白い建物には大きな「BIGKNOT」のロゴ。

飲食店に併設して、ファッション系セレクトショップも同じく「BIGKNOT」の名で営業中だった。

若者向けラインナップが多く、あまりファミリー向けとは言えないが、ガラス越しに覗いてみるのも良かろう。

BIGKNOT(ビッグノット)北谷

入口にはPOPな黄色いメニュー。

専門店らしく、メニューはチキンオーバーライス一本勝負ときた。

サイズを3種類展開しているあたりに、やさしい心配りがちらりと見え隠れする。

POPなイエローに元気と食欲をもらって

BIGKNOT(ビッグノット)チキンオーバーライス

店内は天井が高くて、席の感覚も広くて、とっても開放的。

3~4名がけソファ席もあるので、ファミリーでも安心だ。

広いのでベビーカーを持ち込んでも邪魔にならず◎

BIGKNOT(ビッグノット)チキンオーバーライス

正面にはイエローに囲まれたカウンターとその奥にはキッチンが。

カウンターのショーケースには沖縄旅行中につい飲みたくなる瓶ビール(どんな定義)や数種類のチーズケーキもずらり。

運転がなければチキンオーバーライスにビールは必須!

注文システムは先払いなので、 まずカウンターでオーダー&支払いをして、席で待とう。

あれ、よく見ると左奥にはなんとDJブースも。

県外からアーティストを呼んでイベントをすることもあるのだそう。

BIGKNOT(ビッグノット)チキンオーバーライス

入口の方を振り返ると、ピンクパンサー発見♡

「BIGKNOT」はテイクアウトも可能。

こちらのベンチソファに座ってのんびり待とう。

チキンオーバーライスとは、に答えよう

BIGKNOT(ビッグノット)チキンオーバーライス

10分弱待って登場したのは、持つと両手にずしっと重たいこのお方。

「こんなの美味しいに決まっているじゃないか!」と心の中で叫び、「BIGKNOT」に来店した自分のチョイスを褒めたたえる私。

ところで、チキンオーバーライスとは何か。

タイ米のターメリックライスの上に、玉ねぎ、レタス、パプリカ、スパイシーに味付けされたチキン、そこにホワイトソースソースとホットソースがかかっているそれが、チキンオーバーライス。

ホットソースはもちろん辛いのだが、子ども用にホットソース抜きでも対応してくれる。

店内にはタバスコバーコーナーがあって、そちらには数種類のタバスコが。

さらに刺激を足せば、きっとまたもう一杯ビールが進んでしまうので、このあとにプールや海に入ろうなんていうお方はご注意を。

豊富なサイズが旅行者にはうれしい

そして地味ながらうれしいのはサイズが3種類用意されていること。

旅行中はなにかとつまみ食いが多いし、ホテルの朝食ビュッフェで欲張って食べ過ぎた、なんてことは日常茶飯事。

なので、ランチの時間にそこまで腹ペコじゃないということも。

そんな時は迷わずSサイズ(600円)。

それでも小食の女性が満腹になるくらいのボリュームはあるし、我が息子2人(7歳&3歳)ふたりでかかってもSサイズを完食することはできなかった……

(子どもがムラ食べ&小食なのもあるけれど)

ところで、サイズ感がまったくわからず店員さんに尋ねると「Mが牛丼の並みくらい」という、牛丼屋に2度しか行ったことのない自分にはヒントにならない答えが返ってきた。

(いや、店員さんは全然悪くないんだけど)

まあきっとMは腹ペコが満腹になるサイズだなと理解し、私はSをチョイス。

おそらく、そこまで腹ペコじゃないママがまあまあ食べる子どもとシェアするならMがいい。

ちなみに我が家は3人がかりでもMを食べきれない。

食べ残しテイクアウトの落とし穴

ここでもやさしい「BIGKNOT」は、食べきれなかった分は袋に入れて持ち帰らせてくれる。

寝る前になぜかお腹がすく沖縄旅行中(私だけ?)にピッタリだ。

ただ、気を付けなくてはいけない、匂いに。

思いのほかこの方のいい香りは強烈で、ホテルで袋を開封するとスパイシーな香りが室内が充満する。

誰もしないとは思うが、ホテルのロビーで食べようなんて思ってはいけないし、車内で食べるのも危険だ。

新登場!フィッシュオーバーライス

BIGKNOT(ビッグノット)フィッシュオーバーライス

そして2019年夏に新メニューとして登場したのが、フィッシュオーバーライス。

チキンオーバーライス一本勝負と紹介しておきながら、実は2種類目があって申し訳ない。

でもこの2種類目がまた美味い。

香ばしくカリっと揚がったフィッシュはふわっとやわらかく、ターメリックライスやソースは同じなのに、チキンとはまた違った味わいが楽しめる。

上品なのにジャンキー、そんな感じだろうか。

プラス300円のドリンクは価値あり!

ちなみにチキンオーバーライスの値段は、Sサイズ 600円、Mサイズ800円、Lサイズ900円で、フィッシュオーバーライスはすべてのサイズでプラス100円。

そこにプラス300円でソフトドリンクセットも可能。

ソフトドリンクは飲み放題で、さらに帰りに自分のドリンクボトルに好きなドリンクを入れて帰っていいというのだから、なんてお優しい。

ドライブ中のドリンクを調達してお店を後にしよう。

テイクアウトしてアラハビーチランチ

アラハビーチ

店内イートインもいいけれど、暑すぎない快晴の日はぜひテイクアウトでアラハビーチへ。

ベンチやテーブルもあるし、その辺にラフに腰かけてもいいし、レジャーシートを持って行って砂浜で食べてもいいし、どれにせよとっても気持ちいい。

アラハビーチ

だって、晴れた日にはこんな景色が広がるアラハビーチなのだから。

もちろん、真夏のあっつい日はおとなしく店内でイートインをしよう。

チキンオーバーライスは沖縄ソウルフードになるか

ボリューミーでスパイシーなチキンオーバーライスは、なんとなく沖縄に似合う。

生まれはトルコ、育ちはニューヨークだけど、沖縄のソウルフードと言われてもしっくりきてしまう。

そのうち、それが現実になる日が来るのかもしれない。

沖縄に来るたびにチキンオーバーライス専門店が増え、私がおばあちゃんになるころにはタコライス専門店よりもメジャーになってたりして?

数十年先の自分と沖縄グルメ事情をぼんやりと脳裏にかすめながら、今日は夕飯をから揚げにしようと決めた。

 

@シマムラアサミ

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注意!意外な落とし穴

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@シマムラアサミ(島村麻美)

@シマムラアサミ(島村麻美)

6歳&1歳怪獣兄弟のママ。「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117」の著者で、雑誌の沖縄特集やガイドブックの監修や編集を手掛ける。2017年はヒルトンホテルの沖縄マムバサダーに就任し、沖縄旅をFacebookにて4日間生配信レポート。↓お問い合わせは以下「詳細」ボタンよりどうぞ↓ [詳細]

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