子連れで沖縄!TRAVEL HACK

ヒルトン沖縄マムバサダー&フリーライターとして活動する シマムラアサミ(島村麻美) が紹介する沖縄のあれこれ。赤ちゃん連れでも、飛行機がはじめてでも、アレルギーがあっても、楽しく快適な家族旅行をプランするためのトラベルハック。著書に「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117」@ダイヤモンド・ビッグ社。

ダブルツリー北谷とヒルトン北谷のプールをハシゴで楽しむ宿泊記

time 2019/08/01

ダブルツリー北谷とヒルトン北谷のプールをハシゴで楽しむ宿泊記

※2019年8月19日更新

 

那覇空港から車で約30分。

アメリカンヴィレッジがある北谷エリアのフィッシャリーナ地区に2018年5月に開業した「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」(以後、ダブルツリー北谷)。

開業してすぐの2018年6月末にも宿泊させていただきましたが、1年後のこの夏も行ってきました。

「ヒルトン沖縄北谷リゾート」(以後、ヒルトン北谷)とは徒歩1~2分の距離ですが、ダブルツリー北谷の方が海寄りにあります。

この1年でどちらにも宿泊したので、子連れ宿泊期&両ホテルの魅力や違いをお伝えします。

せっかくブログなので写真も文字もたっぷり使って、ボリューミーなご紹介のスタート!

 

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西海岸沿いに建つダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート

ダブルツリー北谷の外観

アメリカンヴィレッジの海沿い遊歩道からつながるこの道沿いに建つ、5階建てのホテルがダブルツリー北谷。

こちらの遊歩道はランニングやペットの散歩をしている地元の方や外国人が多く、日常のなかのリゾート感にあふれていました。

西向きのオーシャンビューの客室と、反対側のシティビューの客室があります。

北谷は夕陽がとっても綺麗なので、ぜひオーシャンビューの客室を。

サンセット時は遊歩道にたくさんの人が集まり、サンセットを楽しんでいますよ。

アメリカンヴィレッジ近くのダブルツリー北谷

入口は海とは反対側。

ヒルトン北谷と間違えないようにしましょう。

駐車場は無料で、駐車券などなくそのまま入れて、滞在中は出入り自由。

ダブルツリー北谷のエントランス

入口はブルーのタイルをあしらったモダンな雰囲気。

沖縄なのでもちろんシーサーもお出迎えしてくれます。

レンタカーで到着したら、こちらに車を寄せて荷物を下ろしてから、奥のパーキングに進みましょう。

ダブルツリー北谷

ブルーグレーが素敵♪

ダブルツリー北谷のロビー

エントランスに入るとこの幻想的なロビーとラウンジが広がっています。

何回来てもうっとり♡

左側にチェックインカウンター、右側には軽食やデザートなどを扱うショップ「フレッシュコネクション」があります。

缶ビールやソフトドリンクも売っていますがやや割高なので、事前にコンビニで買っておくとなおよし◎

以前「フレッシュコネクション」があった場所に、コーヒーショップ「セガフレード・ザネッティ」が2019年8月10日にオープンしました。

営業時間は7:00~22:00でテイクアウトオンリーですが、すぐとなりにあるこちらのラウンジで飲食可能です。

「セガフレード・ザネッティ」でテイクアウトして、「ダブルツリー北谷」のラウンジでイートイン、みたいな。

リゾートホテルの1階にコーヒーショップがあるって意外と聞かないけど、便利ですよね。

お部屋でコーヒー淹れるのでは物足りないけど、わざわざ買いに行くのもめんどくさいし、価格が高すぎるのもファミリーにはきついし……ということで、次回は立ち寄ってみようと思います。

ダブルツリー北谷のチェックインロビー

ダブルツリーブランドでは、チェックイン時に人数分のチョコチップクッキーをプレゼントしてくれます。

なのでロビーには時折甘い香りが♡

天井が低めなのですが、それがかえって落ち着きます。

ダブルツリー北谷のロビー

奥にあるラウンジは天高もたっぷり&窓も大きくて解放感満点!

こちらのスペースにはウェルカムドリンクがあり、この時はハイビスカスカルピスが提供されていました。

もちろん子供たちはおかわり連発で夢中です。

 

スライダー付きの屋外プールへ

ダブルツリー北谷のレストラン前の廊下

さっさと準備して子どもはプールへ。

こちらは朝食ビュッフェの会場でもあるレストラン「マティーラ」のある2階廊下。

奥まで進むとプールに出られます。

プールエリアに入る時にはキーカードが必要なのでお忘れなく。

わたしはいつもキーカードをなくすのですが、フロントに言えば再発行してくれます。

ちなみに、キーカードにルームナンバーがふられていないので、しっかり覚えておかないと帰れなくなります(経験済み笑)

 

こちらのレストラン「マティーラ」では子連れにやさしいランチプランが用意されています。

なんとキッズメニューは1皿100円!

好きなものを食べきれる量だけ注文できて、子連れママが絶賛する口コミをよく見かけます。

離乳食も無料提供していただけるので、宿泊時でなくとも、北谷での子連れランチにおすすめですよ。

ダブルツリー北谷の屋外プール

白いパラソルが映えるプールに到着!

ダブルツリー北谷のプールは宿泊客専用で、屋外に1か所。

こちらにふたつのプールがあります。

ひとつはこちらの長方形のプール。

手前の白い部分はかなり浅瀬になっているので、お子さまでも安心ですよ。

パラソルやチェアは自由に利用できます。

 

ちなみに、屋外プール開催期間中は、プール利用付きのお食事プランがあります。

なのでビジターさんでも、レストラン「マティーラ」でのランチやディナーと合わせて、プールを利用できますよ。

ランチプランの場合は、平日は大人3,000円、子ども1500円、休日は大人3,500円、子ども2,000円です。

北谷エリアの他ホテルに滞在時や、他エリアから北谷に遊びに来た時などにはこのプランで◎

ダブルツリー北谷の屋外プール

さて、奥に進むとスライダー付きの子ども用プールがあります。

こちらは全体的に浅めなので、乳幼児さんが遊ぶのにぴったり。

小学生の息子は毎日3時間近く遊んでいました。

ちなみに、こちらのスライダー、体重の重たい大人だと摩擦であまり滑りません(笑)

逆にスピードがそこまで出ないので、スライダー初挑戦のお子さまでも怖がらずに滑れるかも。

 

うきわやビート版、アームレストは無料レンタルがあります。

また、タオルはプールサイドに用意してありますので、部屋から持ち出さずにOKです。

プールサイド更衣室があって、そこに脱水機があるので、次の日もプールに入る時は着替えた後にこちらに脱水しに戻ってきましょう。

 

プールサイドには遊具広場も

ダブルツリー北谷の屋外プールの遊具

真夏の日中に遊ぶのはきついですが、夕方に陽が落ちてからだとこちらで遊ぶのも楽しい♪

プールに飽きたら水着のまま遊べます。

プールは9時~19時までオープンしていて、夏は19時でもまだ明るいのでついつい時間を忘れちゃってクローズ時間に。

真昼間の日差しがきついので、16時頃から遊び始めるのがおすすめです。

17時頃をすぎると日差しがやわらかくなってくるので、小さなお子さまでも安心して遊べますよ。

 

ヒルトン北谷のプールと相互利用できる

ダブルツリー北谷の屋外プール

ダブルツリー北谷に宿泊していると、ヒルトン北谷のプールも無料で利用できます。

赤いパラソルの向こう側に連なるのがヒルトン北谷。

プールをハシゴしに行ってみましょう!

ダブルツリー北谷からヒルトン北谷へ

プールサイドから道路に出て、徒歩1分ほどでヒルトン北谷のプールサイドに入れます。

この時は部屋から向かったので洋服着てますが、プールからプールにハシゴするときはもちろん水着のままでOKです。

バスタオルをはおって移動しちゃいましょう◎

ダブルツリー北谷からヒルトン北谷へ

こちらがヒルトン北谷のプールサイドの入り口。

キーカードをかざすと鍵が開けられます。

キーカードがないと入れないし、近くにスタッフがいることはまれなので、もう一度カードを持参しに戻らなきゃいけないので注意!

 

ヒルトン北谷のプールは深海を思わせる青

ヒルトン北谷のプール

ヒルトン北谷には屋外プールふたつと屋内プールがあります。

こちらは大人向けの深めのプール。

碧いタイルがとっても素敵。

奥に見える階段を渡って、子ども用プールに行けます。

ヒルトン北谷のプール

橋の上から。

ヒルトン北谷とダブルツリー北谷の違いのひとつは規模ですね。

ヒルトン北谷のほうが客室も多く、プールやロビーもかなり広いです。

個人的にはこぢんまりしたダブルツリーのプールがとっても落ち着いて好きですけど♡

ダブルツリー北谷のプールのほうがコンパクトですが、客数も少ないのでごちゃごちゃしているわけでもなく、のんびり水遊びができます。

 

ヒルトン北谷のプールではキッズアクティビティに参加しよう

ヒルトン北谷のプール

こちらの子ども用プールにもスライダーが付いています。

でもこちらはスライダーがある周辺も深さがあるので、泳げないお子さまはちょっと怖がるかも。

写真の奥に白い小さな滑り台が見えるのですが、そちらのエリアはかなり浅めなので安心です。

 

そしてヒルトン北谷では曜日替わりでキッズアクティビティを開催しています。

宝探しゲームや大きな海賊船がプールに浮かぶバトルシップ、プールサイドで工作を楽しむメニューなど様々。

チェックイン時に滞在中のメニューを確認してみましょう。

特に予約は必要ありませんので、時間になったらプールサイドに行けばOKです。

ヒルトン北谷のプールでのキッズアクティビティ

こちらはシーサーペイントの日につくれるかわいいシーサー。

2体でひとつなので、ひとつはお子さま、ひとつはママが塗ったりしても◎

他にもフォトフレームづくりなんかがあるので、夏休みの自由研究にするのもいいかも。

無料のものがほとんどですが、シーサーペイントやフォトフレームづくりは有料です。

 

ヒルトン北谷のラウンジへ

ヒルトン北谷のロビー

こちらはヒルトン北谷のラウンジ。

天井まである窓の向こうの水景がとっても涼しげ。

ヒルトン北谷のテラス

外に出てみると広~いテラスになっていました。

正面に見える白い建物がダブルツリー北谷です。

敷地が広くてこういった開放的なフリースペースが多いのもヒルトン北谷とダブルツリー北谷の違いかも。

 

エグゼクティブフロアからは絶景オーシャンビュー

ヒルトン北谷のエグゼクティブラウンジ

エグゼクティブルームやスイートルームに宿泊する際は、こちらのエグゼクティブラウンジでドリンクやスナックをいただきながらチェックインができます。

朝食ビュッフェもこちらでいただくか、レストランでいただくかを選べます。

ヒルトン北谷のエグゼクティブルーム

ゆったりとベッドが配置されていてくつろげるエグゼクティブルーム。

ヒルトン北谷の眺望

上階なのでバルコニーからはプールや海が一望できます。

正面のプールが先ほどの深めの方のプールです。

やっぱりブルーが美しい。

写真は12月の滞在時のものですが、冬でもプールが美しく保たれていてリゾート感あります♡

ヒルトン北谷のプール

夕暮れ時になるとヒルトン北谷からもサンセットが楽しめます。

こちらはロビーの外のテラスからの眺望。

雲がないお天気の日には、夕陽が水平線に沈む瞬間が見れますよ。

 

ダブルツリーに戻って客室をご紹介

ダブルツリー北谷のファミリールーム

こちらは3階にあるファミリールーム。

ダブルツリーのファミリールームは2室しかありませんが、かなり広々としていて、エキストラベッドを置いてもまだゆったり。

ただ残念なのはバルコニーがないことですかね。

部屋の奥はソファになっていて、窓は上半分のみです。

お行儀悪いですが、ソファの上に腰かけると、アメリカンヴィレッジやサンセットが望めます。

でもやっぱりバルコニーあったほうがいいかな~。

 

ダブルツリー北谷の客室はテラス付きがおすすめ

ダブルツリー北谷のテラス付き客室

ということで、利用人数上限が許せばおすすめなのは、2階のテラス付き客室。

2階の客室は3~5階の客室についているバルコニーより、さらに広いテラスタイプになっています。

ダブルツリー北谷のテラス付き客室

テラスからは海も見えるので、こちらでビールを飲んだり、のんびり読書したり、ゆるりと過ごせます。

ベッドチェア(っていうの?)も置いてあります。

2階の他のメリットは、レストランやプールにエレベーターを使わずにアクセスできるところ。

少しの移動もなにかと面倒な子連れ旅行では、そんな小さなことも快適に過ごすポイントに◎

ダブルツリー北谷のランドリー

ちなみに・・・突然ですが、沖縄旅行は3泊以上するなら途中で洗濯することをおすすめします。

ダブルツリー北谷の2階にはランドリールームがあるので、そちらで洗濯と乾燥をどさっとすれば、旅の荷物はぐっと減らせます。

ほら、2階便利!(笑)

 

夕暮れ時はルーフトップバーにも行ってみよう

ダブルツリー北谷のルーフトップバー

ダブルツリー北谷からサンセットを望むなら、ルーフトップバーへ。

バーと聞くと大人だけで行くイメージですが、こちらは子連れもウェルカム。

ベビーカーで利用している人もいました。

お天気な日のサンセットタイムは混み合いますので、事前にお好みの席を予約しておくといいですよ。

アルコールはもちろんですが、ノンアルコールカクテルやソフトドリンク、軽食も用意があります。

ダブルツリー北谷のルーフトップバー

夜になるとこんな雰囲気に。

お子さまが寝静まった後、パパに部屋に残ってもらってひとりでバータイムなんかもおすすめ。

普段できないことを、沖縄旅行中はたっぷり楽しみましょう♪

北谷のサンセット

こちらはアメリカンヴィレッジからですが、北谷のサンセット。

雲が全くなければ地平線に沈みますが、それよりも雲が多少あって陰影があったほうが幻想的。

夏は19時~20時頃がベストタイム。

陽が沈んだあとも空がみるみる表情を変えていくので、ぜひ真っ暗になるまで楽しんで。

アメリカンヴィレッジの海沿い遊歩道に並ぶ飲食店で、ディナーをしながら空を眺めるのがおすすめです。

 

朝食ビュッフェはマティーラで

ダブルツリー北谷の朝食ビュッフェ

朝食ビュッフェは6:30にオープン。

すでに7時前にこの日差しで、海がキラキラととっても綺麗でした。

海沿いのこちらの席が特等席。

朝食ビュッフェでは、子ども達はヨーグルトやフルーツ、自分でできるソフトクリームに夢中でした。

卵料理はオムレツや目玉焼きだけでなく、エッグベネディクトまでも作ってくれますよ♪

ダブルツリー北谷の朝食ビュッフェ

同じ席から反対側に視線を向けると、アメリカンヴィレッジが見えます。

その距離、歩いて数分。

車に乗ってノンアルコールで妥協することなく、近場の豊富なレストランで気兼ねなく飲めちゃうのもこのエリアのうれしいところなんです。

プライベートビーチはありませんが、アメリカンヴィレッジエリアにあるサンセットビーチまでも歩いて10分くらい。

ゴルフカートでビーチの近くまで送迎してくれるサービスもあるので、それを利用するとお子さまも大喜びしそう◎

 

お腹いっぱい食べたら、テイクアウトカップをもらってコーヒーをテイクアウトし、お部屋でのんびり出発の支度です。

通勤時間帯に北谷から那覇に向かう場合は渋滞必至なので、出発時間にはお気を付けくださいね。

 

まとめ

どちらも泊まりましたが、個人的にはダブルツリー北谷の方が好み。

規模の違いはあれど、サービス内容やレベルは共通で、あまり差は感じませんでした。

(もちろんエグゼクティブルーム宿泊ということでのサービス差はありますが)

なにより、こぢんまりしていて落ち着く、というのが私にとっては魅力。

プールや施設は相互利用できるので、客室やロビーの雰囲気、ご予算などで選んでみてください◎


 



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注意!意外な落とし穴

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@シマムラアサミ(島村麻美)

@シマムラアサミ(島村麻美)

6歳&1歳怪獣兄弟のママ。「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117」の著者で、雑誌の沖縄特集やガイドブックの監修や編集を手掛ける。2017年はヒルトンホテルの沖縄マムバサダーに就任し、沖縄旅をFacebookにて4日間生配信レポート。↓お問い合わせは以下「詳細」ボタンよりどうぞ↓ [詳細]

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