こんにちは。
沖縄が好きすぎてガイド本を出版してしまったシマムラアサミ(@okinawa.panchan)です。
出産後はじめて、子連れで沖縄に行く予定です!
〇 赤ちゃんや幼児連れでも楽しめるおすすめスポットは?
〇 子連れにおすすめのホテルが知りたい
〇 子連れが知っておくべき旅テクや注意点は?
子連れの飛行機旅行はいろいろ心配ごとも多いですよね。
子どもはもちろん、パパママもしっかり楽しめる沖縄旅行にするために知っておくべき情報をまとめましたので、予約/出発前にぜひ読んでみてください◎
このブログ記事では、子連れ沖縄旅行を楽しむためのおすすめ情報(ホテル・スポット・旅テク)をご紹介します。
わたしは現在10歳の長男が0歳のときから沖縄旅行をしていて、子連れ沖縄旅行は約30回、子連れフライトは100回以上を経験。
そして沖縄が好きすぎて、子連れ向けの沖縄ガイドブックも出版しちゃいました。
▷著書:「子連れで沖縄 旅のアドレス&テクニック117」@地球の歩き方
「子連れ沖縄旅行を計画中!」、「子連れ向けの沖縄おすすめ情報を教えて」という方のヒントになるはずなので、ぜひご参考に。
子連れ沖縄旅行 <プランニング・予約編>
子どもとの沖縄旅行を120%楽しむためには、準備がめっちゃ大事です。
子連れフライトはハプニングがつきものだし、慣れない飛行機や車移動で子どもはぎゃんぎゃん泣くし、無事ホテルに着いても土足の客室だと赤ちゃんは下におろせない……。
わたしが実際に子連れで30回以上沖縄に行ってみた体験から学んだ、沖縄旅行のプランニングや予約のコツをご紹介します。
独身時代の気楽な女子旅とはワケが違う!
無計画/無準備でふらっと行くと、旅先でぐったりします……。
① 沖縄旅行予算の㊙調整テクを伝授
「子どもと沖縄へ行きたい!」となったとき、まず出てくるのは
沖縄旅行の予算ってどれくらいみておけばいい?
という旅費のお悩み。
沖縄旅行の旅費は時期によって大きく変動します。
もちろん、ハイシーズンである夏休みの週末やお盆が最高値になりがち。
ハイクラスのリゾートホテルとなると、ハイシーズンの祝前日はかなり値段が跳ね上がり、1泊1室5万円なんてざら。
フライトも高いし、レンタカーも高い……と膨らみがちな旅費ですが、家族3人の3泊4日旅行を15万円以下に抑えてお安く沖縄旅行を楽しむこともできちゃいます。
\ ポイントはこれ! /
【初級編】まずは飛行機代とホテル代を抑える
【中級編】チリツモの食事代を節約する
【上級編】旅費がかさむ小学生はホテル選びがキモ
あ、確かに宿泊日数が増えると、食事代も結構かさみますね。
適当に飛行機付旅行パックとかで申し込むと割高だったりすることも!
予算を抑えつつ充実の沖縄旅行を組み立てる詳細テクは「3泊4日を格安で!沖縄家族旅行予算、3人15万円以下に抑える方法」に書いたので、なるべくお得に旅行したい人はご参考にどうぞ。
飛行機代の最安値をチェック!
旅費の中でインパクト大なのは、飛行機代。
ANAやJALの早期予約割引で行くのがいいのか、LCCの格安セール価格を狙い撃ちするのがいいのか、はたまた大手とLCCの中間的存在のMCC(スカイマークやソラシドエア)を選ぶべきか……。
航空会社や便の選択で、旅行予算は大きく変動します。
飛行機の選び方は「羽田・成田から那覇空港へ!全航空会社の夏の最安値とベストプランを徹底解説」でくわしくご紹介しました。
子どもの年齢によってベストプランが変わるので、シミュレーションしながら解説しています。
どの航空会社で行くか迷っているひとは見てみてくださいね。
盲点! 空港までの交通費が意外と高いカモ
また、意外に高いのは家から空港までの旅費。
LCCで飛行機代は安く済んでも、家から成田空港までが片道3,000円以上かかるということも……。
たとえば、「新宿」駅から「成田空港」までは特急電車「スカイライナー」や高速リムジンバスを利用すると大人片道3,000円前後。
パパママが往復するだけで、1.2万円もかかるんです。
わ、結構お高い……。
LCCで片道5,000円で行けても、成田空港までの旅費でなんだかトントンになってしまいそう……。
そう、だから飛行機と合わせて空港選びも大事。
旅費の節約を検討しつつ、貴重な時間を移動時間に取られむよう、「旅費節約には「羽田空港or成田空港」までの交通費を理解せよ。電車・バス・リムジンタクシーを比較」をチェックしてみてください◎
年1の旅行のために、旅行貯金をしておくのも手
せっかくの旅行で、お金のことばかり気にするのもちょっと……。
そんな方におすすめなのは、月1万円からはじめる旅行貯金。
家族で沖縄に行くとなると、10万円単位でお金がかかるので、特別費として旅費を貯めておくと、旅行月の家計へのインパクトも少なく済みます。
夏のボーナスで補填するのもいいけれど、旅行貯金が10万円でも貯まっていれば余裕をもって旅をプランニングできますよね。
わたしも旅行貯金しているので、「目指せ月1万円の旅行貯金! 旅費はケチらず、旅行貯金で補填しよう」 を読んで一緒に旅行費用を貯めましょう♪
② 飛行機&ホテルより先にレンタカーを予約せよ!
ここまでで、旅行予算を把握して、お金をかけるところと抑えるところの優先順位をだいたい決められたと思います。
さあ、次は予約です。
コロナ以前はまず仕事のお休みに合わせて飛行機予約、それが取れたら次にホテル予約をしていましたが、今はこの順番じゃダメ。
まず、予約すべきはレンタカーです。
ああ、沖縄のレンタカーって今予約取りづらいんでしたっけ?
そう、めっちゃ取りづらい。
レンタカー不足なのに観光客が戻ってきていて、レンタカー価格が急騰しているのもまた悩ましいのです。
なんと、3泊4日レンタルで10万円なんていう日も……(コンパクトカーですよ…)
なので早め予約が吉ですが、すでに行きたい日程でレンタカーが埋まっていたら、「沖縄のレンタカー予約が取れない…攻略法はこの7つ!」を読んでなんとか確保してみてください!
「那覇空港店」が意外と那覇空港から遠いので要注意
沖縄のレンタカー屋は多くが「那覇空港」周辺に営業所を構えていて、そこでわたしたち旅行客は車を配車してもらいます。
そこで思うのは、
さっさとレンタカーを借りて出発したいから、「〇〇レンタカー那覇空港店」で予約すれば空港から近くていいですよね?
なのですが、実は落とし穴が。
「〇〇レンタカー那覇空港店」の中には、空港から車で5分以内の店舗もあれば、なかには車で15分以上もかかる店舗もあるのです。
車で15分ってまあまあ遠くないですか……
そうなんです。
だから、レンタカーを予約するときはちゃんと地図検索で場所を確認するのがベター。
わたしが生み出した(?!)レンタカーをちゃちゃっと借りるワザは「レンタカー「那覇空港店」の罠。早く借りれる裏技でスピーディーに出発!」で紹介しています。
わたしがリピートしている空港10分以内のレンタカー会社
難しいことはいいから、ひとまず空港から近いレンタカー会社はどこ?
という方のために、「那覇空港」から車で10分以内のレンタカー店を教えちゃいます。
我が家が何度もリピートしているところばかりで、なかには知名度低めの会社もありますが、特に気にすることはありませんよ◎
せっかちなあなたに読んでほしいブログ「安く早く借りたい! 那覇空港から10分以内のレンタカー会社おすすめ3選@沖縄旅行」はこちらです。
③ 快適な子連れフライトは航空会社選びから始まる
レンタカーは無事に確保できましたね?
そしたら次は飛行機を予約しましょう。
まず悩ましいのは、ANA/JALという大手航空会社で安心&快適に行くか、スカイマークやソラシドエアのMCCでそこそこの価格で行くか、ピーチやジェットスターなどのLCCで格安で行くか……ここですよね。
安く行きたいけど、LCCだと機内が狭いとか、遅延が多いとか聞くからなあ……悩ましい。
子どもの年齢によって、そしてどの航空会社に乗るかによって、子どもの飛行機代、そして機内での快適度合いに大差が生まれます。
「赤ちゃん・子どもの飛行機料金は何歳まで無料? ANA/JALとLCCの違いを解説」で説明しているので、ご参考に。
赤ちゃんもOKのLCCだけど、デメリットをちゃんと抑えよう
選択肢のひとつであるLCC。
格安という最大メリットはあるものの、その一方でサービス面はANAやJALにかなり劣ります。
劣るというか、融通が利かない。
赤ちゃん連れもOKはOKなんですね。
わたしも子どもが2~3歳のときによく乗っていたけど、やっぱり不便だったり面倒だったりすることがあれこれありました。
ただ片道数千円という料金は超魅力的なので、「デメリット全まとめ! LCCで行く子連れ沖縄旅行の攻略法【中級者向け】」でしっかり心づもりをしてから予約しましょう。
注意! LCCジェットスターは機内で抱っこ紐禁止
そして、航空会社選びをするときに知っておいてほしいのは、ジェットスターは機内での抱っこ紐の使用が禁止されているということ。
離陸時だけ、シートベルトサイン点灯時だけ、ではなくて、常時禁止。
抱っこ紐ですやすや寝ている長男とともにジェットスターに乗り込み、CAさんに「機内で抱っこ紐は使えないので預かりますね~」と言われたわたしの絶望的体験談をぜひ知っておいてください……。
これ、本当にびっくりしました。
打ちひしがれたわたしの心情は「ジェットスターが抱っこ紐NGで絶望した件。搭乗した瞬間、抱っこ紐から下ろすべし!?」でまとめています。
④ 子連れにおすすめ!わたしがリピートするホテルたち
さて、レンタカー・飛行機が予約完了したら、最後はホテルですね!
沖縄のリゾートホテルはほとんど赤ちゃん・子どももOKで、ガーデンプールも水遊びおむつをしていれば入れます。
だけど、盲点が……。
それは、リゾートホテルは土足&ベッドがスタンダードだということ。
ねんねやハイハイの赤ちゃん期は特に、靴を脱げる&ローベッドの客室がベスト。
ホテル選びには子連れ視点が必要なのです。
確かに、土足の室内をハイハイするの、なんかイヤですもんね。
ベッドに赤ちゃんを寝かせておくのも、万が一寝返りすると落下しそうで心配……。
そうなんです、わたしもはじめはホテル選び失敗続きでした。
子連れ視点でおすすめしたいホテルは「【保存版】 沖縄本島の子連れにやさしい穴場ホテル教えます」をチェックしてみてくださいね。
また、エリア別(北部・中部・南部&那覇)の子連れ推しホテルをまとめたブログ記事は「全部泊まった!子連れ沖縄のエリア別おすすめホテル9選」です。
ぼくも全部行ったけどね、プールがあったり、ぼくたちだけの貸切でお庭まであったりして、どこも最高だったよ!
小学生になったら、ホテル選びの視点を少し変えよう
乳幼児期は添い寝無料なホテルがほとんどなので、高級リゾートホテルも大人2人分の料金で泊まれますが、小学生になると話は一転。
大人の50%ならまだしも、大人と同額の宿泊料金がかかるリゾートホテルもあり、旅費が一気に跳ね上がります。
また、小学生になるとホテルにプールが必須、というのもあるある。
おー、小学生になるとまた違った旅の悩みが……
小学生連れファミリーにおすすめしたいホテルは、「小学生が喜ぶプール付き&添い寝無料の沖縄推しホテル13選」にまとめました。
まじで、小学生になると旅費はヤバいし、プールにばっかり入り浸ります(うちだけ?)
子連れ沖縄旅行 <準備編>
さあ、予約がすべて完了したら、あとはガイドブックを見つつどこに行くかプランニングしたり、持ち物を準備したり、楽しい旅の準備期間がスタートします。
① 子連れ沖縄にマストな持ち物総まとめ
子連れ沖縄旅行の準備で大事なのは、持ち物チェック。
\ 子連れ沖縄でよくあるお悩み /
- おむつはどれだけ必要?
- 海あそびグッズは何が必要?
- 赤ちゃんに必須の旅行グッズは?
- 機内には何を持ち込めばいい?
持ち物リストを作ってしっかり準備しないと、旅行中のハプニングに対応できなくて「あーあれ持っておけばよかった……」と後悔することに。
忘れ物がないよう、ひとつずつチェックしながらパッキング(荷詰め)していきましょう!
確かに機内で必要なものとか、ビーチに持っていくべきものとか、ちゃんとリストアップしておいた方がよさそうですね。
逆に、これはいらないよ!っていう荷物もあるので、「子連れ沖縄旅行30回の達人が公開!沖縄旅行にマストな持ち物リスト」を見ながら準備してみてくださいね。
② ベビーカーを持っていくかどうか問題を解決せよ
沖縄旅行に持っていくもので悩ましいのは、ベビーカー。
車移動が多いしホテルや観光施設ではレンタルがあるからいらないのか、それともやっぱりあると便利なのか。
わたしの答えは「持っていくならB型ベビーカー」です。
A型のベビーカーじゃダメなんですね?
どうして?
A型ベビーカーはねえ、なにしろかさばるんですよ……。
わたしがB型を推す理由は「子連れ沖縄旅行のベビーカー問題を解決! 必需品じゃないけど、持って行くならB型が正解」に体験談もまじえて書いています。
子連れ沖縄旅行 <出発当日編>
ここまで準備ができたらあとは出発するだけ!
準備万端でも、子連れフライトはドキドキ&ソワソワしますよね。
そんな方は↓を読んで予習して備えましょう!
① これで心配ナシ! 空港でのベビーカーの預け方
飛行機に子連れで乗り慣れていないと、
- ベビーカーは手荷物カウンターで預けられるの?
- 手荷物カウンターのあの大行列に子連れで並ぶのムリ……
- 大荷物&ベビーカー&走り回る子ども連れでのチェックインしんどい……
と疑問やお悩みがフツフツ。
結論、子連れであったり、妊娠中であったりして、チェックインが大変だ! というときは、「お手伝いが必要な方専用のカウンター」を遠慮なく活用しましょう。
おお、見たことあります、そのカウンター。
子連れで大変、っていうだけで使ってもいいんですか?
大変度合いやカウンターの混雑状況にもよって遠慮すべきときもあるけれど、基本的にOK!
わたしも子ども連れのひとりフライトのときなど、よく利用させてもらいました。
「予約も申請も不要! 空港でのベビーカーの預け方。大変なときは専用カウンターへ」で手荷物預け時の詳細を説明しています。
② 沖縄旅行に台風がバッティングしたときの対処法
そして、ハイシーズンの夏休みであるほど遭遇しやすい台風も、わたしたちを悩ませます。
沖縄の台風シーズンは7~9月なので、観光ハイシーズンとドンピシャ。
- 出発前に台風が発生して、行くかどうか悩ましい
- 旅行中に台風が接近して、帰りの飛行機飛ばないカモ
- 欠航になって帰れなくなったらどうなるの?
そんなハラハラドキドキの台風劇場が繰り広げられます。
台風接近時は情報戦。
最新情報をしっかりキャッチしつつ、ちゃっちゃと予約変更やキャンセルをして悲惨な状況を回避しましょう。
台風……
具体的にどうすれば……
台風接近が出発前なのか、旅行中なのか、によって対処ポイントが違うので、「台風発生!どうする沖縄旅行!無料キャンセル&振替で賢く予定変更する方法」を読んで学んでおいてくださいね。
子連れ沖縄旅行 <旅のおすすめスポット編>
無事沖縄に着いたら、あとはひたすら楽しみましょう!
ここでは旅行中に訪れてほしいおすすめの観光スポットや飲食店、家族で体験してほしいアクティビティなどをご紹介!
① 一度は行ってほしい! おすすめ沖縄カフェ&グルメ
まずはおすすめのカフェ&沖縄グルメをこっそり(?)教えます♡
ガイドブックやSNSを見れば、素敵なカフェや飲食店はたくさん見つかります。
なので、わたしはガイドブックやSNSであまり見かけない穴場カフェ&グルメを「【訪問記つき】沖縄の一度は行きたい穴場カフェ&グルメ8選」でまとめてみました。
アレルギーっ子もOKの飲食店をチェック
乳幼児さんだとアレルギーがある子も多いですよね。
うちの長男も卵&乳アレルギーだったので、旅行中はあまり外食であれこれ食べさせることができませんでした。
でも!
沖縄にもアレルギー対応してくれる素敵なお店があります。
アレルギーっ子は「沖縄旅行でアレルギー対応してくれる、おすすめのレストラン/カフェ5選」を見て、パパママと一緒に外食を楽しんじゃおう!
② 子連れ推し! 超穴場&子どもが喜ぶ観光スポット
次は子連れ向けの観光スポットをご紹介。
ガイドブックやまとめサイトなどを見ると、だいたい同じような観光スポットがおすすめされていませんか?
そこはそこでヨシとして、+αを楽しみたいご家族に向けて、穴場観光スポット&遊び場を教えちゃいます。
わかるー--!
どこも同じ観光スポットを紹介していて、もっと違う場所も知りたかったです!
あまり大々的に宣伝されていない推しスポットだけを集めて、「子連れで行きたい!沖縄の超穴場観光スポットだけ6つ教えます」にまとめました。
わたしの推しは「北谷公園水泳プール」と「道の駅ぎのざ」です♡
小学生を満足させるならこのスポット&体験へ!
小学生になると、なかなか観光施設で満足させるのが難しくなります。
\ 小学生に言われがちな言葉 /
- 動物園や水族館はもう飽きた
- たくさん歩くのは疲れるしめんどくさい
- 見学するようなスポットはつまらない
- それならプールで遊んでいたい
そんなことを言うようになるのです。
こんなワガママ小学生を連れていきたい遊びスポット&体験メニューは「小学生大満足!沖縄の遊びスポット&おすすめ体験メニュー14選」にまとめました。
幼児さんでももちろんOKなので、ぜひ楽しめそうな場所を見つけてみて◎
ぼくはね、「ブルーシールアイスパーク」のアイスバーづくり体験が好きで何回も行ったよ!
「5回も行った!「ブルーシールアイスパーク」のオリジナルアイスバーづくり体験」でママがレポートしてるから見てみてね。
③ 沖縄旅行の記念に「ロケーションフォト」を撮ろう!
そして、個人的にとっても推したいアクティビティは「ロケーションフォト」。
記念写真なんてお宮参りや七五三でも撮るかどうか……というわたしでしたが、沖縄でのロケーションフォト(屋外でプロカメラマンに撮影してもらえるフォトサービス)はとっても楽しかった!
ビーチで沖縄らしい素敵な一枚を撮って、お部屋に飾ったり、年賀状にしたり、SNSアイコンに使ったり……楽しみが長く続きます♡
おー-初めて聞きました、ロケーションフォト。
やっぱりプロに撮影してもらえるから、海もすごい綺麗に撮れるんですね!
おすすめのカメラマンさんやロケーションフォトサイト、気になる料金は「【体験談付き】はじめての沖縄旅行はロケーションフォトで家族写真を♡」に詳しく書きました。
ぜひ乳幼児のうちに一枚、そして小学生くらいになってからもう一枚撮っていただきたい!
子連れ沖縄旅行 <旅のプラン丸投げ編>
内容盛りだくさんでここまできましたが、沖縄旅行の準備とプランニングはもうバッチリでしょうか?
いや、なんかいろいろ考えることあって、ちょっとめんどくさいなと思ってしまいました……
というお仕事や日々の育児でご多忙なパパママのために、3泊4日のベストプランを組み立てました!
ホテルも、遊びに行く場所も、どこでごはんを食べてお土産を買うかも、全部盛り込んだので、もうこのプランに沿って行動すればOK。
「【写真116枚で解説】子連れ沖縄旅行3泊4日のおすすめプランをご紹介!」では、写真をめいっぱい使いながら3泊4日プランを解説しているので、沖縄を妄想しながら読んでみてください!
このまんまのプランを実行しても、アレンジしても、もちろんOK◎
まとめ
子連れ沖縄旅行を120%満喫するためには、結構な下準備とリサーチが必要です。
ここまで読んでみて、「ああ、面倒だ……」と心折れる部分もあったかもしれませんが、何か取り入れられるポイントや発見があったらうれしく思います。
ご質問はInstagramのDMで随時受け付けてますので、よかったらInstagram(@okinawa.panchan)をのぞいてみてくださいね。
有料になってしまい恐縮なのですが、もし聞きたいことをドサッとまとめてお電話で質問したい方は、ココナラに電話相談プランを出しているので、そちらをご活用ください。
以上、シマムラアサミ(@okinawa.panchan)でした。